【実績紹介】消防職員の身体機能評価の実施
26.4.17
当社では、消防職員の方々を対象に、身体の動きや機能の評価を実施しています。
■ 消防という仕事の特性
消防職員の業務は、
・防火服や空気呼吸器などの重装備を着用した活動
・狭所や不安定な足場での作業
・要救助者の搬送など高負荷な身体動作
・突発的な出動への対応
など、
⇨ 常に高い身体能力と即時判断が求められる非常に過酷な職務です。
そのため、身体への負担も大きく、
腰痛や関節障害などのリスクと隣り合わせの環境にあります。
■ 取り組み内容
本取り組みでは、以下の観点から身体機能の評価を行いました。
・動作の特性(動きのクセ)
・柔軟性・安定性の状態
・身体の使い方の偏り


これにより、
⇨ 不調や怪我につながるリスクを事前に可視化
し、各個人へフィードバックを実施しています。
■ 現場で感じる価値
3年間継続して関わらせていただく中で、
⇨ 消防職員の皆様の「自分の身体を知りたい」という意識の高さ
を強く感じています。
評価を通じて、
・自身の身体状態への理解が深まる
・日常の意識や行動が変化する
といった前向きな変化も見られています。
■ 今後の展開
本取り組みを通じて得られた知見をもとに、
⇨ 消防職員に特化した教育プログラムの開発
を進めてまいります。
単なる評価にとどまらず、
・怪我の予防
・身体機能の向上
・長期的なパフォーマンス維持
につながる仕組みづくりを目指します。
■ 当社の考え方
当社では、
⇨ 働く人が安全に、長く、自分らしく働ける状態をつくること
を重視しています。
身体へのアプローチを通じて、
個人だけでなく、組織全体のパフォーマンス向上に貢献してまいります。