事例紹介|高年齢労働者の体力測定を実施しました
26.2.20
年齢ではなく、 “ 働き続けられる設計 ” へ。
メタルアート株式会社様にて体力測定を実施
メタルアート株式会社様(滋賀県草津市)にて、
高年齢労働者を対象とした身体機能・認知機能評価を実施いたしました。


本取り組みの目的は、「衰えを評価すること」ではありません。
近年、製造業では高年齢化が進み、
経験豊富な人材が企業の重要な戦力となっています。
一方で、加齢に伴う身体機能・判断力の変化が、
労災やヒューマンエラーのリスクに影響する可能性も指摘されています。
そこで今回、
- 身体機能評価(バランス・筋力・柔軟性・敏捷性)
- 認知機能評価
- ワーク・エンゲイジメント分析
を実施し、
「個人の能力評価」ではなく、
安全に長く働き続けるための環境設計データとして活用する取り組みを行いました。
製造業では、筋力だけでなく、
判断力・注意機能の維持も重要な安全要素となります。
今回の評価では、
身体機能と認知機能を統合的に把握しました。
本取り組みの位置づけ
本評価は診断や人事評価を目的とするものではありません。
・配置配慮
・作業環境改善
・高年齢人材の戦力維持
のための基礎データ取得を目的としています。
人は、企業の“資産”ではなく“基盤”です。
働き続けられる設計を持つ企業こそが、
これからの時代を勝ち抜いていくと私たちは考えています。